さまざまな「出逢い」を綴ります


by shu_chan
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テニス/ウィンブルドン選手権 1

6月22日に、テニスの4大国際大会の一つ
「全英ローンテニス選手権大会」(通称:「ウィンブルドン選手権」)が始まりました。

毎年6月に開催され
グランドスラム4大会(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープン)中最も古い歴史があり、唯一の芝生のコートで行われる大会です。
ちなみに、全豪オープン ・ 全米オープンはハードコート(セメントやアスファルトを土台にして化学樹脂などでコーティングされたコート)、全仏オープンはクレイコート(土のコート)で行われます。

「ウィンブルドン大会」は、「白いウェア」が義務づけられていて
それは練習の際にも、白を基調としたウェアとシューズを義務づけていることから
120年以上の伝統と格式が重んじられているようです。
それは会場ともなっている「オールイングランドローンテニス&クローケー・クラブ」の
規定によるものだそうです。

私は兄の影響で、中学時代に軟式テニスを、高校時代に硬式テニスを部活動でやっていました。
そんな中学時代からの憧れの大会がこの「ウィンブルドン選手権」です。
中学時代から夜中のテレビ放送を見ていました。その放送を見ながら

「この大会に出れたらいいよなぁ…」

「出たらすごいよなぁ…」

「出たいなぁ…」

と思いながら見ていたものでした。


この大会で試合ができたとしたらすごいことの一つに、「センターコート」での試合です。

f0034331_0241325.jpg「センターコート」とは、この大会が開催される「オールイングランドローンテニス&クローケー・クラブ」にある
イギリス最大のテニス専用競技場のことです。

このクラブには、芝のテニスコートが全面19面あり、その中の「センターコート」は1年のうち、この大会期間中のみの2週間しか使われません。
それ以外の約50週間はこの大会に向けた、芝生の育成の為だけに費やされるそうです。

そんなコートで試合ができるのは、上位シード選手との対戦(他力本願)か
自分自身が準決勝、決勝まで勝ち進まないとこのセンターコートでは試合ができないのです。

「オールイングランドローンテニス&クローケー・クラブ」は、普段は会員制のテニスクラブとして利用できるそうですが、その会員でさえ「センターコート」ではプレーできないそうです。

そんな「センターコート」でプレイするのは、テニスプレーヤーにとって憧れの地であり、
聖地と言っても過言ではないでしょう。

'95年の大会で日本人男子として62年ぶりにベスト8進出の快挙を成し遂げた『松岡修造選手』でさえ、準々決勝は「1番コート」での試合でした。
その松岡選手は、翌年'96年のウィンブルドン大会での2回戦のミヒャエル・シュティッヒ戦で、
彼にとっても長年の夢であったセンターコートでの試合が実現しました。

自力で勝ち上がり、このセンターコートでプレイした日本人プレーヤーは最近では…
女子シングルスの『クルム伊達公子選手』、女子ダブルスの『杉山愛選手』ぐらいではないでしょうか。


(写真はウィンブルドン公式サイトより)
…シュウちゃん…
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by shu_chan1341 | 2009-06-26 00:26 | スポーツ